KOBA CHALK(コバチョーク)講師

小林典子(こばやし のりこ)

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こんにちは。当ホームページへのご訪問ありがとうございます。

KOBA CHALK(コバチョーク)講師の小林典子です。

それまで絵を描くことなんて縁のなかった私が2011年チョークアートに出会い、趣味として習い始めたのがいつしか夢中になり、2015年インストラクターの資格を取得、2019年チョークアート教室を開講することになりました。

絵心がないからと心配される方もいらっしゃいますが、まずは絵の上手い下手というよりも、チョークアートというアートにふれ、色をつくりだす面白さ、集中することの楽しさを体験してみて下さい。

そしてチョークアートを通じて笑顔の時間を一緒に過ごしていけたらと思います。

チョークアートとは

チョークアートは、その名前から、学校で使われているようなチョークで書かれていると思われがちですが、”オイルパステル”といった鮮やかな画材で色を重ね、指先で色を混ぜたり伸ばしたりすることで表現していくアートです。

イギリスのパブの白黒看板が始まりと言われ、それがオーストラリアに渡り、現在のように色彩豊かな看板に変わっていきました。

今では、看板やメニューボードという商業的な利用だけでなく、ウェディングボード、インテリアボードなど私たちの身近なものへの利用も高まってきています。

チョークアートの色鮮やかな手書きの柔らかみ、温かみが人を惹きつけ魅了する新しいアートです。

あなたも素敵な一枚を作ってみませんか?